大学時代の英語が大嫌いだったころ

私がまだ小さいころ、市販の電子工作キットを組み立てることが大好きでした。そして、大学は工学部を専攻しました。当時から将来は、技術者になると考えていたのです。
ですので、大学一年生の一般教養科目は興味もなく、つまらなくてつまらなくて、寝てばかりいました。英語の授業もそうで、自分の将来には全く関係ないものと考えていました。
大学4年生になると、周りが卒業論文で忙しくしているときに、1年次の一般教養の英語の単位がいまだに取れていなくて、最終的には一人だけの英語の授業を最後まで受けていたのです。
今考えても、嫌いな授業を4年間受け続けるなんて、なんと恐ろしいことか。。。
初めての海外旅行で、英語の必要性を感じた出来事

社会人になってから、ふと一人で海外旅行に行こうと思い立ちました。多分深夜特急の影響だった思います。
一人旅として最初に選んだ場所は、「台北」です。その時は、近くて、安くて、安全で、当時初めて行くには最適だと考えたのでしょう。航空チケットだけ買って、宿も取らずに向かいました。(完全に深夜特急を真似しています)
台北に到着した初日の出来事です。
宿を取ってないので、台北駅のツーリストブースで探そうと考えました。当時は全然英語をしゃべることができなかったため、事前に会話が必要だと思われる英文を調べてから行きました。
そして、、、

こんにちは!今日のホテルを探しています

ん?何という名前のホテルをお探しですか??

ムムッ・・・『予約しているホテルが見つからない』という意味になるのか。。
本当は『今日泊まるホテルを見つけたい』のですが。。。
お分かりですね。
日本語をそのまま機械英訳して出てきた「I’m looking for today’s hotel.」と聞いてしまっていたのです。英語をきちんと学ぼうと思ったきっかけになった出来事です。
これが、英語大っ嫌いであった私が、自ら進んで英語を学びたいと思った瞬間でした。
以上です
