
仕事を始めてから30年で初めての雇用保険受給手続きです。
簡単ですが、気づいたことを残しておきます。
雇用保険受給の流れ
会社から離職票が届いてからハローワークへ行くことになります。
雇用保険受給開始から終了までの流れを記載しました。 私の場合、途中から職業訓練を受講開始しました。それを踏まえて、実際の雇用保険受給から職業訓練終了までのフローを記載します。
- 離職票が届く
- ハローワーク訪問
- 雇用保険説明会に参加
- 失業認定初回~以降、次回認定日までに求職活動を2回以上実施
- 失業認定2回目
- 失業認定3回目
- 職業訓練申し込み
- 失業認定4回目
- 職業訓練面接
- 職業訓練合格発表
- 失業認定5回目
- 職業訓練スタート
- 失業認定6回目
- 失業認定最終
- 職業訓練終了1か月前ハローワーク面談
- 職業訓練終了
離職票が届いた後、ハローワーク訪問
退職時に会社から『離職票が届いたら、下記のものを持参しハローワークで手続きしてください』と説明がありました。
ハローワークでの雇用保険受給手続きに必要なものは、
- 離職票一式
- 雇用保険被保険者証
- マイナンバーカード
- 写真2枚
- 銀行口座
- 銀行届出印
上記一式を持参しハローワークを訪問すると、雇用保険説明会の日時が決まり、受給資格者のしおりを受け取ります。雇用保険説明会の日が次回のハローワーク訪問日となります。
雇用保険説明会に参加

受給資格決定日から待期期間7日を経過後、雇用保険説明会が設定されます。
持ち物は、
- 受給資格者のしおり
- 筆記用具
この雇用保険説明会参加は求職活動1回としてカウントされ、初回認定日までの求職活動は不要となります。
求職活動実績2回以上必要
次の認定日まで間に2回以上の求職活動が必要になります。
私の場合、毎回認定日には『就職相談されますか?』と聞かれましたので、『はい』と答えて就職相談していました。求職活動実績が1回となり、次回認定日までにあと1回の活動で済みます。
私は次のような求職活動を実績として行いました。
- ハローワークにて就職相談
- ハローワーク主催のセミナー参加
- 職業訓練の説明会
- 英検受験
職業訓練の申し込み
求職活動中に、もともとスキルを身に着けたいと考えていたWebデザインの訓練の募集が始まりましたので、募集チラシを見たその日に申し込みを行いました。
申し込み時点で私は全く認識していなかったのですが、
ハローワーク職員の方からの説明によると、職業訓練開始日と給付残日数の関係から条件が合致すると、手当の延長や日当など手厚い手当が受けられるそうです。
結論から言うと、私はその条件に合致しなかったため、手厚い手当は享受できませんでした。
その条件とは、
職業訓練開始日時点での給付残日数が雇用保険の給付日数の2/3以上(私の場合は51日以上)残っていること、です。
ただし、条件に合わなくても、訓練の受講はできるようです。(申し込みはしました)
追記・・・訓練終了後に知ったことですが、入校許可は『受講指示』と『受講推薦』があるようで、私は条件に合致していないため『受講推薦』でした。
後から合格通知書を見ると『受講推薦』と記載されていましたが、その意味もですが『受講指示』との違いについての説明はありませんでした。

- 受講指示・・・雇用保険が訓練終了まで延長、手当や交通費が出て、認定日にハローワークへ行かなくてもよい
- 受講推薦・・・雇用保険の延長なし、日当や交通費なし、認定日にはハローワークへ行く必要あり

